昨日、アイウエオサークルの森の新年会だった。
アイウエオサークルの森は地元貢献事業として選択され、里山保全と地下水保全にボランティア親睦を目的としている。
新年会の日程は、メンバー達15人で午前10時に近くの神社を参拝、その後フィールドに戻り3基ある炭焼き釜に火入れ式、そしてメンバー宅に移動、12時から新年会。
日程を知らされた時には「個人宅での15人の新年会」は大変だなー、との思いがあったが、毎年の行事で我はここ数年正月はネパールに居て参加できなかったので始めて参加しようと考えていた。
遅れて12時半に着いたが、もう始まっていて宴たけなわの様子。我の分のツマミはあてがいで取り置きしてくれていた。
大きな団地の中だが、急斜面の渕に立てられていて、見晴らしの良い家だ。
1階は車庫や倉庫と成り2階に全てが纏められ、外観からは分からなかったが、中2階の形での部屋もあった。
薪暖房で半円の居間に通されたが、その半円部が総ガラスに成り展望レストランのような明るい部屋だ。
住宅誌での紹介もあったほどの斬新な作りに驚かされた。
言いたかったのは、その薪暖房だが、その居間でピザや焼き芋をを焼いたりして楽しんでいると言う。この時も賞味させてもらった。何か特別に美味い感じがした。
アイウエオサークルの森でチェンソーで間伐した木がその材料だ。
ハウス・ツアーで細かく見せてもらったが、1階の倉庫や外壁に沿ってサークルの森での間伐剤を利用した薪が山と詰まれている。
植えられている木々には野鳥の餌台が取り付けられている。居間から啄(つい)ばむ姿が見える趣向だ。
我は、これらの話は聞いていたが実感は無かった。
見て始めて知り、真似したメンバーも居るのではと思い聞いたら、薪ストーブを家の中に作るのは大変ということで外に作ったメンバーが居た。
アイウエオサークルの森はまだまだ間伐が足りない。夏に成ると日の当たらない個所が何ヶ所も出てくる。
サークルの森は里山保存が目的だが、間伐や植林に林内整備だけでなく、炭焼や各種きのこの栽培、肥料作り等も遣っている。
この新年会で感じたことはメンバー達が和気藹々に楽しんでいることが改めて分かり、嬉しかった。
ボランティアも楽しくなければ遣っていられない。もう13年が経つ。 彦
2012年1月17日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿