最近、座右の銘という言葉を良く聴く。
我の座右の銘は20代から決まっている。
仏陀が言ったと言う、「迷って鬼となり、悟って仏となるも、心の仕業」だ。
迷わずに、悪させずに清らかに生きよう、そのためには心のコントロールを心がけよ、と教えている。
今日は、大森義成氏の「特選・仏陀の言葉」を読んだ。
その50ページ目に、言葉の並び方が違い、解説もその道筋が違うが、意味するところは似たり寄ったりで、「---心の仕業--」があった。
佐賀県の念仏唱歌の一説として以下が添えられていた。
「泣いて生きるも50年、笑って生きるも50年、泣いて暮らすも笑うにも心ひとつの置き所」
我の子どもの頃、大家族の時代、近所の殆どの家に50代の寝たきり老人がいたのを覚えている。
当時、父より平均寿命55歳と聞き、深く心に残った覚えがある。この言葉もよく聞いたような記憶がする。
ネパール人は、仏陀の話は良く聞いてくれる。
ネパール人は、仏教はヒンズー教の中で生まれ、ヒンズーの全ての神を引き継いでいるのでヒンズー教の一派、と考えているのではと思える節がある。ネパール人は両方のお寺を差別せずにお参りする。
我は、科学を信じているからか、宗教には疎い、というより神の存在が信じられない、が、キリストや仏陀の本はよく読んでいる。
ネパールで、その読んだ話をスピーチに混ぜる。我の座右の銘として。
話している内に、本当にそんな気持ちになり、何回も自分に言い聞かせることに成る。
我は、若い頃からスピーチの機会に恵まれ、これに気付いたのが30歳ごろ。
世の中の役に立とうと思ったころの話だ。
そうやって、アイウエオサークルの中で活動して正確には18年が経った。
今、あと20年、どこまでできるのだろうかと考え、今日は久しぶりに真剣に考えてしまった。
彦
※ネパールでのダンプス興しでインターシップ募集。食住は提供。
※ネパールで、学校に行きたくても家庭の事情で行けない子どもの奨学金里親を探している。毎月3千円で、現在6年生を10年生卒業までの5年間。日本の何処からでもいい、手を上げてくれる人を探している。
www.aiueo-circle.jp/ info@aiueo-circlr.jp
2011年9月10日土曜日
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