2009年9月5日土曜日

16棟目の建設寄付した後処理、読みの甘さに苦労

カウンターパートとの最初の契約書が30枚、領収書が324枚、その都度の遣り取りの記録が23枚、カウンターパートからの報告書が45枚、監査付き決算書が6枚、その他写真の整理などで500枚以上の翻訳を付けなければならない現地からの書類の整理、しかも計算ミスが多いと来ている。
一昨日このブログで書いたチュリデビ校の報告書を作っている。もう当に期限が過ぎているが、まだ出来ていない。
郵貯・簡保機構からの請求はきつく来ている。昨日までに終わる予定で二人のスタッフを動員してやったがまだ完成せず、後3日ぐらい掛りそうだ。昨夜9時まで1人でやったが捗らなかった。今朝は7時半の出だ。
今日は土曜日だ。事務所には誰もいない。いつもだったら、10時少し前になると2人は出て来る。時々お客が来るが、来れば賑やかで、むしろかまびすしい。これはこれで仕事が中断してしまい、気がせくこととなる。
今は余りに静かで、それに時折気付き、気付けば疲れを感じる。仕事が進まないのが気になりだす。
ま、考えればどっちも同じなのかもしれないが、外国との遣り取りだから、翻訳は仕方のないことだが、我はネパール語は全く駄目、英語も駄目と来ている。それで、現地でスタッフと一緒に大まかの翻訳をつけてくるのだが、いざ、日本で書類の前に座ってみると、その翻訳では足りず、困ることが多い。もっとしっかりやって来れば良かったと思い返しても後の祭り。現地に電話を入れて聞くのだが、それがその時に限って更に気付くこと多く、ちんぷんかんぷんになってしまうことが多い。いつも段々と腹が立ってくるのだが、これは自分の所以だと言い聞かせるのに苦労する。時間が長引くと電話代が気になりだす。
もう9時を回った。気が付いて外を見ると真っ暗だ。それで今日も途中で断念し、渋沢へ飲みに行くこととする。
今年の春、カトマンズ現地の事務所を大改革した。カネの問題や人事の問題が発覚したため、大胆に総入替をやった。やったら現地での事務処理が出来なくなり、暫らくは本部でやることとなったが、ネパール国内でやった仕事の処理は日本では出来ない。勢い我の仕事となった。しかし、実務を取っていなかった我にはきつい。色んな問題が良く出てくるものだと感心する。しかし夢を見て大志を抱いた我には、後塵を拝するわけには行かない。
今、こんな苦労をしているとの我の軽いたわごと。    彦

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