昨日、ネパールから帰国。
午後7時半に秦野に帰り、隣の松田町の若松食堂で久しぶりの「マグロの剥き身定食」でビールを飲んだ。
今朝の産経新聞「遠い響き・近い声」で読んだ。
~ 日系ペルー人のSさん兄弟の話し、「日本のパスポートはありがたい。外国に出るたびに胸を張ることができる」 ~ 国家に上下はないはずだが、その証明であるパスポートは優劣が付く。不合理といってもそれが世界の現実だ。 ~ 生まれながらの日本人にはパスポートのこうした悲喜こもごもは殆ど理解不能なことに違いない。それは実はとても幸せなことなのだが、自覚がないから、幸せも実感が無いといったところかもしれない。 ~ 今日、投開票日に期待したいのは、パスポートに夢が託せ、世界から一目を置かれ憧れの対象であり続ける、そういう日本を構想する政治家が一人でも多く誕生することである。と、結んでいた。
本当に日本のパスポートはありがたい。今までに多くの国を歩いたが、その中の多くの国でそれを感じることがあった。それは、過去日本人が海外で問題を起こさず紳士であったからだろう。日本の先輩達に感謝。
ネパールでの話。
飛行機がカトマンズ国際空港に着陸、入国審査を済ませ一階に下り、ポーターを探し、荷物をピックアップ。この後に機械を通すチェックを受けるのだが、我はパスポートをかざして機械の左側をすまして通り過ぎるのだが、時々我のポーターが右手を振り機会を指差し、列に並んでしまう。彼に「こっちに来い」と手で合図を送るのだが、この時には、咎めるような目で、並んでいる人達に一斉に注目される。しかし係官が遠目に我のパスポートを確認すると「行って良い」と手で合図してくれる。この時も続いて「何で!」と、咎めの目で注目が続く。しかし、この際には、日本のパスポートの威力に感謝することとなる。時々、許可を取って、仲間で荷物のピックアップをを手伝うために迎えに来てくれるネパール人がいるが、その際も、我がパスポートをかざしてチェックを受けるために並んでいる横を通り過ぎるのを見て、「日本のパスポートは神様ね!」「日本のパスポートはVIP扱いね!」と感心される場面があった。本当に日本のパスポートはありがたい、ということになる。
今日は「政権選択」を問う選挙といわれている投票日、これから一票を投じに出掛けてくる。その前に、帰国後28,29,30日の新聞に目を通したが、いつも新聞に踊る中央選挙管理会などの「投票に行こう!」と訴えるタイトルが見つからない。自民党からは投票率が上がることは不利だからか?、民主党は大勝が決定的で、連立候補の野党が解党まで追い込まれることを恐れてか?、今までになかった現象だ?
彦
1 コメント:
ネパール出張お疲れ様でした。現地では、生徒共々大変お世話になりました。杉本代表、ACA現地スタッフの支援で、国際青少年オーケストラ演奏会が現地2時間のTV生中継付きで開催する事が出来ました。長年(13年)の夢がかないました。海外からの参加者(タイ・ベルギー・インド)からも感動のメールが届いています。ベルギーのアレックス教授からは、さっそく、ムンバイでの国際オーケストラ演奏会(11月下旬)への招待メールが届きました。私は時間的に参加出来ませんが、今後のサーク(南アジア協力機構)音楽連帯の為にウイーンから息子をオーケストラに参加させる事にしています。ネパールの音楽活動が、インド音楽界へ大きなインパクトを与えている様子です。日本の政治も大きく舵を切りましたが、益々アジアへの支援が必要な時代がやってきます。ACAの活動の重要性が認識される事と願っております。今後ともよろしくお願いします。NPO群馬県青少年オーケストラ協会 専務理事南紳一
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