2009年8月31日月曜日

第5回、ネパールの学生日本招致事業 10月01日に来日

またまた、長いことブログを休んでしまった。
ネパールの各種事情が邪魔をする。これ以上の言い訳は無し。ただ、誤るだけ。
10月01日には、新東京国際空港(成田)へ、我自らバスを運転して出迎えだ。
第5回、ネパールの学生日本招致事業で、ネパールの6年生~9年生までの学生20人とアイウエオサークルスタッフ1人に先生方4人の合計25人が来日する。
彼らは、①箱根で7種類の乗り物比較研究に始まって、②日本のゴミ関連施設視察にゴミ出し場の視察の上でネパールとのゴミ問題比較研究、③日本での農場視察と農業体験、農産物加工工場視察を通したネパールの農産物の未来について考える、の3つの課題を持って来日。その間に火事や地震について考えるために消防署見学や、飲み水について考えるために浄水場の見学、国際交流目的での学生交流や、箱根での寄木の体験学習などが計画されている。
他にも東京ディズニーランドでの1日や、御殿場・時のすみかでの温泉体験などが組まれている。
中身の濃い日本へのスタディーツアーだ。
アイウエオサークルの目標は、全ての子ども達が平等に教育が受けられるよう、教育が受けられない子ども達への教育のデリバリーだが、一方でこの日本への学生招致事業は、言い換えればネパールのエリート育成ツアーだ。
下だけ応援してもカーストや慣習の問題があり、受けた教育を生かせず、学校を出ても仕事が無い層に対して、仕事を与えられるような上の層にも考えてもらう教育も必要だ。
アイウエオサークルが下の層を教育して上げるので、上の層も下りて来て、優秀な下の層を雇え、使えの考えでやってきた。
又、機会を見て書くが、その成果は上々、予想以上だ。
帰国後はこの手配でてんてこ舞い。バスの手配、会場や訪問先との打合せ、センターやホステルにホームステイなどの宿泊先の手配、その先々での食事をどうするか、受け入れ先はもう時間がないため、手をこまねて待っていた。
昼間は調べたり、交渉したり、調整したり、手配をしたり、夜になってからコンピュータへの記録。
何かをやれば忙しくなる、やらなければ暇だ。分かっていて、ネパールのことが頭に浮かぶ。浮かべば直ぐにああしようこうしようとアイディアが出て動くことと成る。
考えると考えないとの差は行動すると行動しないの差だ。行動すると行動しないとの差は、思いに対する満足の差であり生きがいの差となる。
体力と気力がなくなるまでの、ネパールが好きになってしまった我の生きがいの差か?         彦

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