5月のゴールデンウイークに開催するネパール展の計画書ができた。
同時に必要な手配もほぼできた。
残すは理事会の同意だけだ。
この計画は、昨年も開催した写真展を、2009年度でも実施する計画であったものを、より発展させたものとする計画変更で、12月の理事会で同意をもらったもの。
しかし、12月の理事会は委任出席で過半数を確保した内容での同意。
「積極的な同意という印象は薄い」と指摘されると、返事を考えながら「うーん!」と唸(うな)らざるを得ない。
1999年に、秦野市の文化会館を大ホールを交えて全館4日間借り切って、大ネパール展を開催、文化会館共催で外務省の課長やネパール大使も来て下さり、成功裏に終わったにも関(かか)わらず、実際、10周年記念や15周年記念をやらずに来て、何故ここでこのような大規模のネパール展を開催するのか、分かりやすい説明を求められている。何故積極的に同意をしてくれないのか不思議ではあったが、考えてみれば事務局を始め当時の関係者がいなく成っている。大規模な事業をやった経験者がいないための躊躇(ちゅうちょ)といえる。
アイウエオサークルの本部は神奈川県の西外れ、秦野市にある。大都会にあるわけでは無いので、足元を固めるという意味では、秦野市内での盛り上がりが必要だろう。1,999年の時もそこに重点を置いた。今回もそう考えて手を打っている。
1、地方に本部を置く国際支援団体、アイウエオサークルの15年間の実績と成果報告
2、カーネギーホールでの演奏を成功させるなど世界に羽ばたいている「群馬ジュニアオーケストラ」を呼び、秦野市民(ジュニア)とネパールでオーディションを受けたネパールジュニア約10人とのコラボレーション、ジュニアの国内交流、国際交流を実現した演奏を見てもらい、未来からの留学生である子ども達に夢と希望を与えたい、と計画。
3、ネパールの匠(たくみ)、今ネパールで最も人気の高い彫刻士2人を招致、秦野市民にその異国のアートの技の実演を見てもらおうと計画。
4、ネパールの児童画200点の展示、作文50点の翻訳付き展示、国連で世界からの支援を必要とする後発後進国と認定されているネパールの子ども達がどんなことを考え、どんなことをしているのかを知る切っ掛けにしたい。
その他にもネパールのプロを招致しての物産展、ネパールの女性の国民服であるサリーでのファッションショーなど文化を知るイベント盛り沢山だ。
これら国内交流と国際交流のコラボレーションを秦野市から発進する仕掛けを作っている。
しかし、関係者が、今現在は具体的なイメージが伝わらないという。
我は明日からネパール出張、ネパール国内で準備することが山積みだ。それを済まし、28日に帰国、その後理事会の更なる積極的な合意を済ませ、ネパール展開催に向けた関係者への協力要請と市民へのPR等、盛り上がりに向けた発進に奮闘しなければならない。
このネパール展に寄せて、より良いアイデアを募(つの)りたい、計画と準備、当日への参加者を募りたい。
アイウエオサークル本部事務局まで、業務時間は平日の10時から午後3時まで。
どんなことでも連絡を貰えば、直ぐさま事務局よりカトマンズに連絡されるので、我も直ちに対応します。 彦
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