2008年12月7日日曜日

ネパールから帰国、さて、又1日置きに書くぞ、宜しく。

ネパールから帰国した。
いつもの事ながら、ネパール出張時は縦横無尽にネパールを歩いている我にとって、ネパールのインターネット事情が悪く、パソコンが文房具に成ってしまった今、パソコンがもっとも身近なコミニュケーションツールになった今、我は物凄く物凄く不便を囲っている。
以前は何とかならないかと、日本語のフォントのあるインターネットカフェを探した。しかし、これはカトマンズ市の一部地域にしか無い。さらにあってもソフトが上手く展開しなかったり、すぐに英語に切り替わってしまい元に戻らなく成る。古い為にフラッシュのジャックが無かったり、停電が多い時は1日2時間が3回も、少なくても1日2時間が1回、今でも毎日2~3回もある。で、パソコンは使えず。
言い訳をしている訳だが、それで出張時はブログが書け無く成ってしまう。マズは読者に謝り。
しかし、最近のネパールでは、何も無い田舎に迄インターネット・パサル(店)は普及し出した。それは、国よりも自分達の血族のファミリーを一番大事にするネパール人の電話好きに由来している。彼らは暇さえあればファミリーの誰かに電話をしている。だから遠い血縁、5親等であれ7親等であれ良く身の回りの事が通じ合っている。彼らの仲間に何かあれば、それがお金の問題であればファミリーが銀行の役目をし、事件があればそれが理不尽事でも警察の役目もしファミリーを守る。
その彼等にとって、メールは最も安上がりのツールだ。更にインターネット電話は彼らには特別に安くて便利。日本に掛けても1時間20ルピー(約26円)。
実際にネパールの田舎に足を踏み入れると、その利用範囲は狭いのだが、いずれにしてもインターネットに親しみ使える人が多く、驚かされている。実際に多くの人がアドレスを持っている。
この話は、まだまだ字の読み書きの出来ない人が多いネパールでは、その人達を除いての話だが。
電話は村に1本か2本しか無い。それも電気が無いので、電気があっても殆んど停電状態なので、ソーラーを使っている。近年、殆んど物の無いネパールの田舎で、パソコンは、ネパール人にとって、ファミリーのコミュニケーションツールを増やした事に成る。
日本に帰ってくると、大都市を離れると何も無いネパールだが、田舎へ行くとあちこちで聞かれる「あなたのアドレスを教えて欲しい」が、懐かしく浮かんでくる。こちらは相手の数が沢山だからメールをすることは無いが、実際は100人に教えても1人から来るか来ないかだが。多分言葉の問題だろう。
                           彦 

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