2008年8月15日金曜日

ACA第三次改革はアイウエオサークル・ポスト杉本の予鈴

ACA第三次改革はポスト杉本の予鈴。
この3年間、毎年のように言って来た。「代表を替えていただき、ファウンダー(創設者)の肩書きを貰いたい」。
その心は、「我はファウンダーとして、死ぬまでアイウエオサークルに対する責任は持ち続ける。だから、次の代表は、自信を持って、より大きな国際貢献にアタック、より大きなステイタスを育てて欲しい」と、説明してきた。
この改革によって、2年位を目処(めど)にポスト杉本の抜擢(ばってき)をしたい。
今年の春までは、次期代表は理事の中からと考えていた。今は、理事及び事務局、そして一般立候補者の中から選抜したいと考えている。
そのために、例年の事だが、まずは、政策と財源の整合性を検証だ。より安定したアイウエオサークルをポスト杉本に引き継ぎたい。
3月の役員達の発言への感懐(かんかい)は今は忘れたが、対案の無い発言は御免だという発奮だけが記憶に残っている。その経過の中で、第3次改革に大胆に着手して5ヶ月目に入った。日本とカトマンズの両事務局は何も問題無く動いている。
我の基本的な考え方は、「改めてアイウエオサークルの財政を支える各種会員の目線を重視、会員本位の信頼される事業計画やそれを裏付ける予算の作成とその確実な施策に取り組みながら、5年先10年先にも耐えられるよう切磋琢磨された大きな改革の方針を打ち出すこと」で、因(よ)ってこれがアイウエオサークルの方針となる。
簡単に言えば、まず、この15年間一点の曇りも無く上手く役に立ってきた事業であるネパール国内で教育環境の整っていない地区に毎年1つの教育施設の建設寄贈を続け、次にこれも大いに役立ってきたと自他共に自負できる事業、通学を断念しなければならない中等学生や看護師を目指す生徒達、それらのアイウエオサークルから認定された奨学金生徒151人への奨学金授与を遅滞無く実行し、その2大事業の周辺の支援を進めながら、そのための財政を確立し、その運営を司るということで、今はこの方針に添って、全会員が安心して国際支援に取り組める基盤の構築などに全力で、確実に実行する時だ。
まず走りながら今後の理事会のことを考え、2年先3年先の保証と、更に10年間程度耐えられる財政基盤の作出を考えなければならない。会費外収入がどの程度得られるか?支出カットがどの程度できるか?総合的に考えることだ。
2大事業に特化しようと発言し、議事録に記載、事業計画に謳(うた)ってから3年目と成った。結果、他の支援や事業をすることは約束違反だと言われた。アイウエオサークル幹部数人の発言。今ここにはっきりさせて置きたい。2大化事業に特化する約束はした。然し、今までやってきた2大化事業以外の音楽指導や植林は大きな成果を得て、継続されている。これを捨てるとは1度も言っていない。2大化事業に特化するというのは、新たな事業をできるだけ控え、必要な事業は継続し、主たる事業の、アイウエオサークルの事業は教育環境整備支援事業だとの方向性をはっきりさせ、この2点にできる限りの主力を注ぎ「教育支援のアイウエオサークル」とのブランドを確立することである。
今、書きながら我の頭を再三過(よぎ)っている思いがある。「確かな人材を育てたい!」。      彦

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