2008年1月16日水曜日

助成金申請、一つ終わった

やっと今井記念海外協力基金への助成金申請が終わって一息、というところ。
その作成が大体終わる目処がついた頃から事務局長に、誤字脱字に文意の切れ目などをチェックしてもらった。
直ちに、えっ、よく気付いたなーっ、という見落とし個所が3箇所も、その他計算違いや、パソコンでは修正した積りが元に戻っていたり、この指摘修正だけでたっぷり1時間半は掛ってしまった。
しまったということは、それに連れてまだ完成していない部分の完成が遅れ、修正による関連修正も生まれ更に遅れることとなる。
側(そば)で、申請書を直ちに本局へ持っていくために待機しているスタッフが、まだか?もう時間だ、と出来上がりの遅れに苛々(いらいら)している。分かっているがそれを気にしたり会話したりすると、考えあぐねていることが飛んでしまうので無視。
段々請求が強くなる。我は五月蝿(うるさ)いなーと思いながらも更に耐えて無視、無視。
五月蝿いことが頭の中で段々増殖、うーん、困った。
そこに事務局長、僕が持って行くからいいよ!、夢中でやってはいるが苛々し掛(かか)っているからだろう、耳には入ってくる。心の中で、おい、おい、大丈夫か?
しかし、事務局長は相手とタイミングを合わせながら、それを上手に往(い)なしながら、見落とし無いよう丁寧に集中しながら一つ一つチェックを重ねている。
我なら怒ったかもしれないな、やはり事務局長、早く書類の完成だ。無視、無視。
だが実際は、そこにはやはり幾分苛(いら)つく我の口出しは成らず、口出しはチェックの遅れを導くと同時にそれを合図に全員が頭に来てしまうという雰囲気だった。
全員が補助金申請はアイウエオサークルにとって大事な仕事と理解している。だからやらなければ成らない。この作業は気を使う。審査員の誰にも納得できるような上手い文?で、一般的で広くの者に与えられる裨益性と先駆性や知見性、継続性を満たさなければならない。その上で文の重複や無駄を削り取り、脱字、誤字を防がなくては成らない。共同で作業する時は、それぞれの経験を元により良いものを作らなければ成らない。より良いものを作るというところで苛
つきは邪魔だ。だから我慢し合う。そこについうっかり口走ってしまうことがある。誰だ、という雰囲気で。
全員がイライラしているから、中々皆を笑わしたり、肩凝りを解(ほぐ)すような発言や雰囲気作りが出来ない。
そんな中、事務局長が、出来上がりを待つスタッフを上手く往なしてくれることは大事だ。
ふーっ、終わった。大分遅くなったが、片がついた。
早速、今井基金の担当者に電話、今送ったと。
眠りたい。
書類にしてみれば大した物ではないが、正しい日時や正しい名前、正しい単価、正しい理由、等々、調査されて引っ掛からないような正しいデータ集めが大変だ。その後は理論の組み立て、しかし、実際の話と相手があること、相手との意志の疎通が出来ている事でないと直ぐに調査でおかしいとなる。全て真実と、全ての関係者の真の思いの枠の中で構成しなければならない。
皆さん、ご苦労様でした。         彦

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