2007年10月31日水曜日

手術は怖い、癌、いつ自分が?

昨日、東京の立川病院に行ってきた。
アイウエオサークル理事の入院、お見舞い、だが今日は手術日でガンの手術に立ち会った。
立ち会ったといっても、手術室入口まで同行して、そこで手術が終わるまで約3時間待ち、終わってからの担当医による手術経過説明を受け、病棟に戻っての後(あと)処置後、2~3日したらまた来ると挨拶をして帰ってきた。
本人は一昨日の月曜日に入院、火曜日の手術。
事前の診察では良性か悪性かは判断できず、そのまま手術を前提とした入院となった。
入院後の手術前再確認で、摘出予定の癌細胞、その付近数箇所に癌細胞らしき物を確認。
手術が終わったときの説明では、その時点で悪性と判断したらしい。
そして、「目で確認できるものは全部取り去ったが、リンパ腺などへの転移は今は分からない。今後の推移を見ながら、患者と相談しながらやっていきたい、と話していた」
本人から1ヶ月ほど前、癌らしいと感じて医者に行ったら、やはり癌と判定され、すぐさま入院申請をしてきた、と聞いた。その時は話のテンポが早いので驚かされた。
その後、2回顔を見たが、元気で全く普段と変わりなく、あっけらかんとした会話を交わした。
手術当日の朝、病室でも普段と変わらず元気そのもの。が、目を幾分赤く晴らして「昨日は一睡もできなかった」と言っていた。
手術室へ向う前に血圧を測ったが180と高かった、向う途中では気持ちが高ぶっていたので笑わせたりして紛らわせようと気を使ったが、途中、伴走している看護婦から「入れ歯をしていたら外せ」「コンタクトをしていたら外せ」などの指示も耳に入らないらしく、手術室に着いた時は顔色が青く、悪かった。
手術室から帰って部屋に戻ってからは、幾分の会話もしたが、まだ、麻酔が残っているのか、本人の目はうつろだった。
片方には手術を済ませて来た患者がうつろな目でベッドに横たわり、片方では手際は素早く拍手したいほどだが、やたらと忙しく忙(せわ)しなさそうに看護婦がてきぱきと次から次へと書き込んだり測ったり機械の操作をしたりと、片方では我を含めた2人が椅子に座ったまま動くこと無く真剣な顔で患者と看護師と機械の打ち出す患者の体長のトーンを交互に見据えている様は、遠くの果ての他人事のような、宇宙の冷たい空間に浮いているような、まるで小説の中のそこだけぽっかりと浮いた世界のようで、気が付いた時はそこから早く逃げたい気分になってしまった。
この2~3日は、この問題で、人生って何が待っているか分からないなーとか、人の身体は癌に対しては弱いんだなーとか、これがいいことなのか悪いことなのか等、ほんの一寸した合間合間に考えさせられた。
この次の見舞いでは、明るくこれからのことを元気に話したいな。         彦

ネパール語 ものすご、簡単(4)

メニュー ディヌス|    チャー ディヌス|  ヨ ディヌス|  チョー ディヌス|
メニューを見せて下さい。 チャーを下さい。   これを下さい。 それを 下さい。

※ディヌスはレストランやバザールに露天などで使える便利な言葉
 名詞+ディヌスで何かを依頼するフレーズ

2007年10月29日月曜日

ネパール 写真展

来年の話は早すぎるかもしれない。が、準備は進めなければならない。
1月23日(水)~27日(日)の5日間、小田急線沿線の秦野市、文化会館に於いて。
テーマは、ヒマラヤとネパール人の生活、アイウエオサークルの活動。
この写真展は、神奈川県内のプロ、アマプロ、個人的趣味者などの写真を集めたいと思っている。
しかし、内容はしっかりしたものにしたいため基準は少し厳しくなっている。
1部をプロ、アマプロの出品でサイズを全紙以上で統一、パネル張りとしている。
2部を趣味及びPRとし、サイズはA4~A3程度としている。
今週からの募集開始だ。
かなり広い会場を用意してある。
応募者多数、を凄く期待している。
ヒマラヤの山々の写真は豪快で圧倒させられる。
ネパールの人々の生活風景も新鮮だ。
ネパールの子どもたちの目は光っている。
アイウエオサークルの現地活動も見て欲しい。
これらのバランスは難しい。
どうしてもヒマラヤ写真展になる可能性が強い。
その威風堂々とした山の姿には負ける。やはり神々の住むヒマーラヤ。
だが、アイウエオサークルのPR写真は欲しい。
でも一番の期待はどんな角度から、どんな条件下で、どんな思いで撮った写真か?
応募者の写真次第だ。どんな写真を出展して頂けるか?
ドキドキ、ワクワク。           彦

ネパール語 ものすご、簡単(3)

スンヌス タ|  エ ダイ|  エ ディディ|
すみませんが。  お兄さん。  お姉さん。

※ スンヌス タ|は一寸済みませんとか一寸聞いて下さいの意。
  エ ダイ|やエ ディディ|はホテルやレストランや食堂、買い物時、スーパーなどで一般に使える  便利な言葉。話し方は日本語調でOK。

2007年10月24日水曜日

無事に終った理事会にスタディーツアー説明会、そして焼きなす

昨日は月例10月理事会が無事に終った。重要案件が3つも重なった。議題では、議論を重ねて5回目となるアイウエオサークルのアカウンタビリティーと、アイウエオサークル・マスターカード会員を賛助会員と位置付けるための定款変更の2件。報告では、07年度上半期会計報告、4月から9月までの6ヶ月間の中間報告が重要案件。審議時間は合計3時間、7人の理事がガッチリと議論した。火曜日から金曜日までに、この議事録をまとめなければならない。我と役員会担当理事に事務局長の3人で、議事録の内容合わせをしてまとめる作業だ。その後、事務局の手で社員への議事録郵送で終わる。 今日は、アイウエオサークルの第29回スタディーツアーの説明会。
このツアーのメインはヒマラヤトレッキング。当然、現地でのアイウエオサークルの支援活動視察はツアーの重要な見所となっている。ある程度情報を得た事前の応募予想では10人前後だったが、昨日までのこの問い合わせは合計7人、申し込みが4人しかなかった。最低5人で計算されているので、これではツアーが成り立たない。しかし話し合った結果、申込者4人で一人当たり2万円を負担してもらうことで実施することとなった。ツアー隊長の理事一名を加えて5人のツアーとなった。
この結果は、旅行業者のツアーとNPOのスタディーツアーの違いか? いずれにしても、申込者4人には迷惑をかけてしまった。事前の広報が足りなかったことと、見通しの甘さ、これは深く反省し、深く誤ることとして、小振りのツアーになってしまったが実施できることになったのが良かった。ここは感謝。新たに中身の濃い楽しいツアーにする責任が生まれた。

昨日今日は忙しく、今朝の朝刊は夕方見ることとなった。神奈川新聞の4ページに掲載。右側19行で上から下まで埋められた記事「神奈川定食紀行」で焼きなす定食が取り上げられていた。同じページ、左側11行でやはり上から下まで、「昨夜の煮物」で、「秋なすの皮で気付く」と題して焼きナスの話で埋まっていた。いくら季節物でも紙面の左右に、しかも紙面の半分近くが同じような焼きナス記事で合い互いに内容を埋め合っていることに驚いたが、よし今日は家でも焼きナスにしてやろうと思った。我の家にも、ナスの季節だということで土曜日に買ったものがある。事前に今日は何にしようと話すことは余り無いところへ、うっかり「今日は焼き成すかな!」と話してしまったところ、「エ、メインがそれ!」と誤解を与えたようだ。心の中で「まっ、4品ぐらい作るのだから良いか、出来上がってからのお楽しみ」と返事はしなかった。
              彦